― Sleeping Workers ―-saudade_1

『サウダーヂ』

ナル先生・ウタマル先生・その他諸々の世の先生方が絶賛の2011年の傑作を2012年初の映画とする。
1つだけ言えるのは、公式サイトの特別映像コーナーは本編観るまで絶対観ない方が良いです。

― Sleeping Workers ―-13 assassins

『十三人の刺客』

「ラスト50分の死闘に刮目せよ!」って煽り文句がありましたが、
それは映画のほぼ大半というんですよ。

稲垣吾郎の外道ぶり、マジサイコー!(Psychoー!!)
冒頭のショッキングぶりとラスト50分の1人10殺へ至る伏線のカタルシス、サイコー!!
いっちゃんかっちょよかったのは
沢村一樹の一瞬のレゴラス(ロード・オブ・ザ・リング)ぶりでした。


― Sleeping Workers ―-ajoshi

『アジョシ』

ウォンビンかっっくぃー!
ナイフ格闘は映画と分かってても引くほどの凄まじさ。

― Sleeping Workers ―-sucker punch

『エンジェルウォーズ』

何より邦題がださい!!
でもオッサンが立ち回る『300』より美少女達が立ち回る断然コッチですね。

― Sleeping Workers ―-azemichi

『あぜ道のダンディ』

光石研と西田尚美の夫婦コンビが出る作品はテッパンですな、あんまQ10観てなかったけど。
息子と娘役の2人も良かったです。
そういやこれ観て無性に友人とルービが飲みたくなって飲みに行ったものです。

― Sleeping Workers ―-the ghost writer

『ゴーストライター』

離島の暗い感じと、シンプルでラグジュアリーなファーニチャー(byタケル父)が満載の首相別宅が素敵。

― Sleeping Workers ―-changeling

『チェンジリング』

クリントイーストウッドにハズレなし!を改めて実感。